日本の桜 四十七景が終了しました
小嶋太郎 作陶展『日本の桜 四十七景』、9日間で延べ1,200人の来場者をお迎えすることが出来ました。本当にたくさんの人に来ていただき、ありがとうございました。
初日の午前中にはオープニングセレモニーを開催しました。後援をいただいた東近江市長をはじめ、様々な方からお祝いの言葉をいただき、ミニコンサートとして作品をバックにオーボエとヴァイオリンの生演奏も。
また、太郎が「前から一度やってみたかった」と言っていた『友情出品展』を同時開催。65年の作陶人生を通して出会った総勢約50人の作品展は本当に見応えがありました。さらに、川崎市岡本太郎美術館のご協力で岡本太郎氏と若かりし日の小嶋太郎が写っている資料写真のスライドショーコーナーもあり盛り沢山の展示会になりました。
↓以下、今回の出品作品です。東近江市の協力のもと全国の自治体や観光団体からいただいた情報を参考に、小嶋太郎が選んだ『日本の桜 四十七景』。47都道府県の桜の名所を巡る日本一週の旅にどうぞお付き合い下さい(^^)/
東近江スマイルネットCATVをはじめ様々なメディアでも紹介していただきました。
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