5月15日(土)から開催中の神戸花鳥園でのふくろう二人展。
土屋誠一さんの石彫ふくろう作品、一浩の「黄昏に翔ぶ」シリーズ作品を、それぞれ約20点ずつ、本物のふくろうがいる部屋で展示しています。(作品の写真はまた福籠の部屋で紹介していきます)
土屋さんは23日(日)まで小型作品の実演販売をされています。みんな興味深々。
一浩は、23・30・13日の日曜日に会場にいる予定です。
期間中、花鳥園内の売店横に特別販売コーナーを設けて「黄昏に翔ぶ」ミニチュア作品を始め、布引焼のふくろうたちを販売しています。
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